
中絶・流産・死産で別れた赤ちゃんのお葬式
~水子供養に代わる新しい選択肢~
中絶の時期は人によってさまざまです。昨日のように感じる方も、30年前の出来事として抱えている方もいます。
ライフバトンのメモリアルは、「供養」という言葉にとらわれず、中絶のほかに、流産、死産により失った赤ちゃんに対して、水子供養に代わるお葬式として、名前をつけ、手紙を書き、賛美歌を歌い、天に送る──
そんな明るい祈りの時間です。
どんな方が対象?

おひとりで
落ち着いて向き合いたい方

パートナーと
一緒に祈りたい方
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ご家族で
記念を残したい方
カウンセラーと2人で、あるいはご希望によっては複数人で行うこともできます。
子供の人生は重要で、価値があり、尊重され、記憶されていることを示す時間でもあります。

メモリアルの式次第

ピアカウンセラーとご一緒に、ご自身にとって意味があり、赤ちゃんの“いのち”の尊厳を最大限に現すことのできる方法を考えたいと思います。
式次第の一例
01.ウェルカム
静かな導入・今日の流れのご案内
02.命名
ご家族が選んだ名・呼び名を宣言
03.手紙の朗読
赤ちゃんへのお手紙を読み、記念箱にお納めします
04.聖書朗読と祈り
「あなたは高価で尊い」イザヤ43:4 など
05.献花・灯火
花やキャンドルでお見送り
06.賛美歌
例:「いつくしみ深き」
07.祝福の祈り
“天への委ね”



水子供養との違い
違い その1
供養ではなく、祈りと記念で赤ちゃんを天に委ねる式
違い その2
「お供え」や「回向」の実践ではなく、命名・手紙・賛美・祝福の祈りでお見送り
違い その3
日本の“水子供養”の伝統を尊重しつつ、もう一つの選択肢としてご提案
記念品・記念碑のご相談
体験者の声

心にしまっていた悲しみに向き合えた


私がグリーフケアカウンセリングとメモリアル(追悼式)の存在を知ったのは、過去の中絶の経験から何年も経ってからのことでした。
自分ではある程度けじめと区切りがついているように感じていて、最初は「なんで静かな水の中に石を投げ込むようなことをしなきゃいけないの?」という思いがありました。

しかし、進めていくうちに、私は一度母になったということ、授かった命を失ったことに目が開かれていき、何よりもその命が大切な尊い存在だったことがハッキリして、いつの日か天国で再び会えることに大きな希望が持てるようになりました。
(私にとってはこのことが最大の出来事でした!)
メモリアルでは、私の元に来てくれた小さな命に名前を付けたり、手紙を書いたり、きれいな花を用意する機会も与えられ、とても大切な、大きな意味のある時間だったと感じています。
心の奥にしまっていた悲しみに向き合うプロセスに寄り添ってくれたカウンセラーに、心から感謝しています。
よくある質問
Q
何年も前の出来事でも式はできますか?
A
はい。命名・手紙・祈り・賛美などで記憶を形にすることは、時期 に関わらず心の回復を助けます。
